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マリノア同期会報告
ようやく３年ぶりに私達高校１５回生は、西区のホテルマリノア福岡で開催いたしました。県外からも１４名が来て頂き合計３７名の参加でした。再会に皆さん喜んで頂きました。ロケーションのいいホテルにその内２２名が宿泊して二次会も石橋君の弾き語りを聞きながら大変盛り上がりました。翌朝は素晴らしい日の出を見て感動いたしました。今回旅行には行けなかったのですが、すっかり旅行気分を楽しんでくれた同期会でした。
歴史資料室を見学し、ホテルの送迎バスで同期会の会場に向かいました
2022.10.30開催 報告 柴田宏昭
同期会長崎旅行報告
１１月の晴天に恵まれ、私達高校１５回生は、長崎・雲仙・ハウステンボスの旅行に行って来ました。関東地区からも１２名、近畿地区から７名も参加頂き、合計４３名の仲間がまた集まりました。
出発の博多駅筑紫口から貸し切りバスの中では、もう中央高校生、懐かしい話で盛り上がりました。稲佐山の展望台からは、長崎湾が一望出来ました。そして雲仙の紅葉、ハウステンボスの夜のイルミネーションはとっても美しく大変楽しい元気なジジババ旅行でした。
令和元年11月
代表幹事 柴田宏昭
創立１２０周年記念香蘭会総会への出席・嬉野温泉/唐津旅行報告
母校の創立１２０周年記念香蘭会総会に１５回生からも４１名の同期の皆さんに出席のご協力を頂きました。前日までの豪雨のため、新幹線が運休し、名古屋・大阪方面からの９名の参加予定者の出席が叶わず大変残念でした。
総会の翌日から３１名が嬉野温泉・唐津旅行に1泊２日で同期会旅行へ行ってきました。博多駅筑紫口から貸切バスで出発し、嬉野温泉での楽しい宴会そして唐津鏡山での展望は、昔高校時代に行った遠足を思い出し、盛会なバス旅行となりました。
平成30年7月
代表幹事 柴田宏昭
申年記念同窓会・広島旅行報告
私達高校15回生は平成28年11月13日〜15日に2泊3日の申年記念同窓会・広島旅行を開催いたしました。 前回の古希記念同窓会・山口旅行から2年経ち、51名の参加で新幹線広島駅に集合しました。平和公園元安桟橋からリバークルーズで宮島に渡り、厳島神社の観光と申年の健康参拝を行いました。そして記念同窓会ではお互いに健康と幸せを喜ぶ祝いの楽しい宴会でした。 2日目は、もみじ谷の美しい紅葉を散策して宮島を満喫出来ました。宮島口からは貸切観光バスで鞆の浦の観光を行い静かな漁村と坂本龍馬の隠れ宿や武器を運んでいたと言われた「いろは丸」の説明をガイドさんから聞き歴史観光も楽しむ事が出来ました。夜の懇親会のカラオケ大会でも大変盛り上がり、申年記念同窓会は参加者の皆さんに喜んで頂きました。
平成28年11月
代表幹事 柴田宏昭
古希記念同窓会・山口旅行報告
私達高校１５回卒業生は平成２６年１０月２６日-２８日に二泊三日の古希記念同窓会・山口旅行を開催いたしました。
参加人数５２名満席の貸切観光バスで博多より山口に向かうバスの中では、早速高校生に戻り遠足気分、湯本温泉での記念同窓会では、古希を迎え、お互いの健康と幸せを喜びあう祝いの会が開催出来ました。
幕末ゆかりの萩の街では歴史散策、油谷湾温泉での即興のテーブル対抗カラオケ大会では最高に盛り上がり楽しい宴会でした。そして角島では雲ひとつないお天気に恵まれ山口の海を満喫いたしました。 これからも元気に次回の再会を願う同窓会でした。
平成２６年１０月
代表幹事 柴田宏昭
高校１５回卒業５０周年記念同窓会開催報告
昭和３８年に母校を卒業して平成２５年３月には、私達１５回生は卒業５０周年を 迎えます。それに先立ちまして１０月２８日（日曜）にホテルニューオータニ博多 鶴の間におきまして「卒業５０周年記念同窓会」を開催いたしました。
１年前からの準備のおかげで目標１００名の参加人数を大きく上回り、全国から同期の皆さんが、５０年ぶりに再会する事が出来ました。卒業以来お会いする人もいて会の初めに撮影した集合写真の時は誰もが高校生気分でした。来賓は香蘭会から田中久也会長、恩師の大賀富雄先生をお迎えしお祝いのお言葉を頂戴いたしました。
ここに集まる事の出来た同期の皆様の健康と幸せを祝い、松本慶子さん、岩本歌重美さんの琴の祝曲演奏で始まり、｢ＮＨＫ第14回熱血オヤジバトル｣の全国大会出場経験のある石橋昭政君のギターと唄、そして懐かしい学生時代の写真がスライドショーで大型スクリーンに映し出され、昭和３６年に高校女子ソフトボール全国大会に優勝した森 滋子（旧姓矢野）さんから懐かしいお話も聞けました。「故郷」と「校歌」を全員で合唱をして名残惜しくもお開きとなりました。
準備をしてくれた実行委員会の皆様とクラス幹事の皆様に御礼申し上げます。
平成２４年１１月
代表幹事 柴田宏昭
稲員頼子さんが北九州市立美術館で二人展を開催
平成２４年１月２８日〜２月１９日に、日本画家の稲員頼子さんが地元作家二人展を洋画家本田義夫さんと北九州市立美術館で開催されました。
稲員さんは熊本市に生まれ福岡中央高校、武蔵野美術大短大部デザイン科を卒業され、日本画を学び、松尾敏男さん・那波多目功一さんに師事されました。今回は２００７年のニューヨーク個展での作品と最近の現代感覚の作品２０点が展示されました。
岩絵具に金箔、銀箔を使った日本画の新たな可能性を強く感じる作品です。
２００８年には母校の歴史資料室にも代表作のボタンの絵を寄贈頂いております。
平成２４年２月２４日
稲員頼子さん
高校１５回（昭和３８年卒）
福岡市中央区に在住
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